グリーン購入法により雨水浸透や排水効果の高いポラコンが推奨されています

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グリーン購入法の導入

2001年4月よりグリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)が全面施行されました。「グリーン購入」とは、製品やサービスを購入する際、購入の必要性を十分に考慮し、価格や品質、利便性、デザインだけでなく環境のことを考え、環境への負荷ができるだけ小さいものを優先して購入することです。

■グリーン購入法について

グリーン購入法についてグリーン購入法は、国等の公的機関が率先して環境物品等(環境負荷低減に資する製品・サービス)の調達を推進するとともに、環境物品等に関する適切な情報提供を促進することにより、需要の転換を図り,持続的発展が可能な社会の構築を推進することを目指しています

また、国等の各機関の取組みに関することのほか、地方公共団体、事業者及び国民の責務などについても定めています。

参考)国土交通省における環境負荷低減に資する資材調達の推進等

グリーン調達における取組み

「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」に基づく政府の「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」の一部変更(平成14年2月閣議決定)に伴い、国土交通省の「環境物品等の調達の推進を図るための方針」(平成14年4月決定、以下「調達方針」)を変更し、特に重点的に調達を推進すべき環境物品等(特定調達品目13分野152品目)の拡充を図ったところである。国土交通省としては、この調達方針に基づき、低公害車等の特定調達品目については、できる限り基準を満足する環境に配慮した製品を調達することとしている。

特に、公共工事については、資材、建設機械の使用に当たり、事業毎の特性、必要とされる強度や耐久性、機能の確保、コスト等に留意しつつ、平成14年度は、17品目(注)を追加し、計28品目の資材、建設機械を使用した公共工事の調達を積極的に推進している。

(注)建設汚泥から再生した処理土、高炉スラグ骨材、フェロニッケルスラグ骨材、銅スラグ骨材、鉄鋼スラグ混入アスファルト混合物、鉄鋼スラグ混入路盤材、透水性コンクリート、下塗用塗料(重防食)、バークたい肥、下水汚泥を用いた汚泥発酵肥料、環境配慮型道路照明、断熱サッシ・ドア、断熱材、照明制御システム、吸収冷温水機、自動水栓、自動洗浄装置及びその組み込み小便器

公共工事について

公共工事公共工事の構成要素である資材、建設機械の使用に当たっては、事業毎の特性、必要とされる強度や耐久性機能の確保コスト等に留意しつつ平成14年度は以下の資材、建設機械を使用した公共工事の調達を積極的に推進する。

透水性コンクリートについて

透水性コンクリートについては、公園工事における園内舗装、建築工事における構内舗装等高強度を必要としない部位において、また、側溝、集水桝等の水路に使用する。コンクリート2次製品において、その使用を推進する。

■環境にやさしいポラコン(ポーラスコンクリート)

ポラコン(ポーラスコンクリート)製品は国や多くの地方公共団体に、特に重点的に調達を推進すべき環境物品等(特定調達品目)として選定されている、透水性コンクリートです。

ポラコン(ポーラスコンクリート)は、「雨水を透す」といった特徴から植物の保護、環境、美観の向上が図れます。また、バイオポラコンには加えて「バクテリアを繁殖させる」「植物を育む」等の特徴から公園や道路の舗装、河川の緑化にも利用されています。

グリーン購入法によるポラコン製品の推奨