ポラコンはリニモや高速道路など様々な場所で利用されています

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ポラコンの施工事例

■リニモ(東部丘陵線)高架下

リニモとは、正式名称「東部丘陵線」の愛称で、環境に優しいリニアモーターカーのことです。愛知万博(愛・地球博)会場へのアクセス手段として、磁気浮上式のリニアモーターカーが建設されました。

リニモは、名古屋市の地下鉄「藤が丘駅」から、万博会場のメインゲート(青少年公園駅)と、愛知環状鉄道(略して愛環)「八草駅」を結んでいます。

このリニモの高架下(一部)の植栽部にポラコンU形が採用されました。

提供:中部ポラコン株式会社

■師勝町駐車場舗装

駐車場の透水性の舗装に、ポラコン排水ブロックが使われています。

ポラコン排水ブロックの特長

  1. 熱や車両荷重による変型がありません。
  2. 側溝と排水性舗装の間に大きな通水断面を形成するので排水性に優れる。
  3. 側溝への流入部においても堆砂が起こりにくく、通水性能を維持しやすい。

提供:中部ポラコン株式会社

■東名阪自動車道 朝日地区造園工事

高速道路から流出する雨水を樹木の潅水用として利用されました。

ポラコンU字溝の高い透水性が活躍しています。

■ポラコン側溝によるメダカとの共存

メダカは絶滅危惧種第2類に属す、将来絶滅の危険が増大している野生生物です。

メダカが絶滅の危機にある原因のひとつは水路のコンクリート化です。
3面が滑らかなコンクリートU字溝は、草が生えず、雨が降ると流速が大きになり、雨が降らないと水がなくなり乾燥するからです。

メダカが棲める環境づくりはこの問題の解決が最優先です。

青森環状道路メダカ対策検討懇談会※では、

  • 浸水性のある構造なので土水路と同じくらい水がしみ出す。
  • 表面に泥は堆積しやすく、水草も根付きやすい。
  • 将来的には植物が繁殖し、メダカの生息に適した環境となることが期待できる。
  • 維持管理が簡単なことも利点。

として、メダカ水路にポラコン側溝が採用されました。

※青森環状道路建設予定地に生息しているメダカを工事が始まる前に安全な場所へ避難させるイベント『メダカ救出大作戦』を実施、メダカの生息環境保全ために最も適した水路を選定するための実験、検討会を重ね、メダカにとって棲み良い環境を作ることを目差した学識経験者や地域住人の代表による懇談会です。

提供:マテラス青梅工業株式会社

ポラコンの施工事例(リニモ、高速道路、駐車場など)