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■2006/03 FreshーPoracon(ポラコンの現場施工)


 治水安全度向上のための河川改修によって、河道が拡幅され水深の浅い平瀬化した
単調な川となり、特に中小河川の改修では逆台形の断面形で長い区間が整備されてい
ます。
 このような河川は、魚の生息場である瀬や淵、植物の生える河原や水際がなくなっ
てしまい、人々にとっても単調でつまらない景観でしかありません。

 

 水際が土羽で、植物が生い茂っていることが、魚たちに限らず、昆虫や小動物、
あるいは鳥たちにとっても、良好な生息環境であることはいうまでもありません。
しかし、改修した河川を瀬と淵のある、自然な水際と河原のある川らしい川にし
ようして、不自然に低水路をつくるとちょっとした出水でも河岸が流出してしまい
ます。

 

 コンクリートを使いながらも“コンクリートが見えない護岸”として、ポラコン
(Porous-Concrete)を現場施工し、ポラコン表面に客土材料を吹き付けて緑化する
工法が注目されています。

提供:マテラス株式会社



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